神主やら坊主やら

　一昨日のこと・・・神主でインすると、早々に青い人の陰陽さんから対話がおじゃりまして、どこかへ参りましょうと・・・
　さりとて時計を見ると２２時半・・・えぇ・・・通常でおじゃれば生産やら知行で落ちる時間・・・
　チト迷いつつも、麻呂の参りたいところで良いとゆーことでおじゃりました故、魔龍でも・・・と相成り、早速徒党を集めることに・・・

　魔鬼まだですがｗ

　とゆー青い人の一言で、魔鬼（からできたら魔龍まで）を狙う徒党に変更・・・時間の都合もおじゃります故、一気にできねば魔鬼で終わることになるような気がしつつも、敢えて「できれば魔龍」までと申すことで運を呼び込もうと・・・

　今思えば・・・アレは青い人が陰陽で魔鬼突破するために、麻呂を利用しておじゃったのやもしれませぬ・・・（違

　冗談さておき、なかなか人集めが難しいところでおじゃりましたが何とか徒党完成・・・えぇ・・・魔鬼の次の何たらの使いに２連敗して落ちた次第・・・
　魔鬼との戦の折は、麻呂と青い人が解呪薬忘れておじゃる中・・・皆々良くぞ無事で・・・えぇ・・・（／遠い目


　シテ、昨夜は坊主でＴＤ・・・と、信濃屋敷・・・

　誘った鍛冶屋さんがココの訪問歴がおじゃったようで、屋敷で集めておじゃる最中「麻呂日記の作者さんですか？」などと聞かれ・・・
　作者・・・作者・・・作者と申すと妙に高尚な響きがおじゃりますが、麻呂としては「日記を垂れ流しておじゃる人」「戯言書いてる人」程度の認識で・・・「麻呂日記の作者さん」などと申された時は、どー反応して良いか・・・正直時が止まりまして・・・（汗

　さて・・・徒党そのものはなかなか楽しい方々で、国籍も比較的バラけておじゃりました故、固定感も無く・・・麻呂も珍しく陪臣を誘ったり・・・あいや、陪臣ではおじゃりませぬな・・・同僚の部下と申しましょうか・・・三河者を誘いまして・・・

　ＴＤから屋敷の流れは嫌いではおじゃりませぬ・・・されど最初から屋敷でお誘いした方が、時間も気分も良いものかもしれませぬ・・・
　今宵は最初から屋敷で誘ってみましょうかのぅ・・・