靴を舐める

　よく大陸と半島の国の関係を比喩する際に、題名のような言葉が出ることがおじゃりますが・・・ここは信長の野望Onlineの日記でおじゃれば、今川と松平の関係と申すが適当なのかの・・・
　今川家（大陸）の靴を舐める松平（半島）と申すところでおじゃりましょうが、その・・・靴を舐めるとなるとチト・・・その・・・ハキと申せばただの変態でおじゃりましょう？
　靴の裏を舐めるのが正しいのやもしれませぬが・・・いやさ、ふと今日この言葉が脳裏に浮かび・・・靴を舐めるにしろ靴の裏を舐めるにしろ・・・変態でおじゃることに間違いは無いと確信した次第・・・

　えぇ・・・特に意味はおじゃりませぬ・・・麻呂に左様な趣味がおじゃる訳でも無く・・・何故か脳裏に浮かんだまでの・・・
　まぁ・・・考えてもみてたもれ・・・いやさ、その対象として考えられることこそ情け無いことではおじゃりますが、こう・・・麻呂でもダレでも構いませぬ、他人の靴を舐めるなど・・・比喩としても凄まじいものでおじゃりませぬか・・・？
　逆に舐められたいと思うような方などもおじゃりますまい・・・（力説

　相手が御所様と申しても・・・足下とゆー表現をするものの、決して・・・っと、いやさ、だからどーしたもこーしたもおじゃりませぬが、たまに妙なコトが頭から消えずに困ることはおじゃりませぬか・・・？
　まさに今の麻呂がそのような状況・・・そう・・・学問など課金切れの後、まだ数分もやっていないような状況・・・そして試験まで残り１０日程度・・・
　中途半端なこの時間・・・えぇ・・・ここからやらねばと幾度も思ってはおじゃりますが、そのような時こそ妙なコトが脳裏に・・・

　仕様よの・・・（／遠い目