アーチャーは

　飲みに連れられ御前様だったり諸々アクシデントの多い今日この頃・・・皆様如何お過ごしでおじゃりましょう・・・？

　えと・・・まぁ諸々おじゃりますが、


キャスターに期待して良かった（素


　こう・・・印象だけで物事の好き嫌いは決まるものでおじゃりますが、そうは申しても思い通りにならぬのが世の常・・・えぇ・・・キャスターはろくに出番も無く終えるのではなかろうかと・・・そう思っておじゃった２周目・・・ようやくキャスターが日の目を見て・・・

　昔話でおじゃりますが、知人薬師の２ｎｄ陰陽と・・・当時の麻呂の２ｎｄ侍でペア狩りしておじゃる頃・・・と、申しても難易度１０では習得が５とか８しか入らぬような時代・・・
　麻呂の侍が耐久と知力を重視しておじゃった都合上、どうしてもこう・・・守りきれぬこともおじゃりまして・・・えぇ・・・麻呂だけが生き残ってしまうことも少なからずおじゃりました・・・
　当然狩場から走ることとなるのでおじゃりますが、この薬師（の、２ｎｄ）はきえる直前に

　／手を振る

　等やってきおってのぅ・・・これがまたココロにｻｸｯと刃を突き立てられるような・・・えぇ・・・無論薬師さんとの仲は悪いものでもなく、決して嫌味をされている訳ではおじゃりませぬ・・・何ともこう・・・目の前で殺されたモノが最後に笑顔で息を引き取るような・・・そんな・・・あいや、確かに麻呂の好みのシーンではおじゃりますが、この後味の悪さは格別でのぅ・・・自分がされるとココロが痛いモノで・・・

　話が逸れておじゃりますが、そのキャスター・・・えぇ・・・話はFateまで戻りますぞ・・・キャスターの最後のシーンはかなりの高得点・・・バーサーカーほどの終わりではおじゃりませぬが、あの長い髪・・・えぇ・・・しかもメディア・・・
　麻呂の勝手な印象では、メディアは「操られ人形」・・・ソレがあのような・・・えぇ・・・普通の・・・ありふれた日常を求めるような・・・えぇもう・・・もう・・・極めつけはあの髪・・・そして血に染まった指・・・コレを否定できる者がおじゃりましょうや？いや、おじゃりませぬ（反語）
　最後のあの満足そうな笑顔と・・・あの指と・・・髪と・・・えぇ・・・あの長い髪・・・黒髪でおじゃればもうコレ以上ない高得点が出たやもしれませぬが・・・これまでのところ、女性キャラでは１番・・・総合ではバーサーカーに次いで２位・・・イリアの・・・あいや、イリヤでおじゃりましたな・・・イリヤの無邪気さでは追いつけぬ背景・・・

　さてと・・・試験まで１０日か９日・・・過去問やってもほとんど分からず・・・されど会社では「大丈夫だよね＾－＾」と言われる今日この頃・・・
　えぇ・・・キャスターのＣＧでも見て和むことと致しましょう・・・

バーサーカーは麻呂の夢

　麻呂の「嫁」と打とうとしてミスって「夢」となり・・・消そうと思えど「夢」でも良いと思ってしまった今日この頃・・・

　封印なんぞは簡単に破れるもので・・・酒が入れば勉強なんぞ・・・のぅ？
　自分でやろうと思った試験と、会社からやれと言われた試験ではテンションが・・・っと、いやさ、そんな中の人のことはどーでもよい・・・
　とりあえず

　バーサーカーは麻呂の嫁

　いやもう・・・キャスターに大幅に傾きかけておじゃった麻呂・・・マスターなれば先生とイリアが非常に良いのは変わりませぬが、その・・・バーサーカーの最後・・・セイバーのルートの際も

　武人の誉れ・参

　とゆー感じで良いもので・・・さらにこの遠坂ルートでの最後・・・あのバーサーカーの最後は・・・麻呂の娘・・・あいや、イリアを心配させぬよう・・・あの思い出が・・・あの意地が・・・いやもう、久し振りにモニターがハキと見えなくなるような・・・えぇ・・・たまりませぬ・・・雪の中の血は麻呂の好みで・・・イリアが白い服を赤く染めておじゃったり・・・イリアとバーサーカーは麻呂の娘と麻呂の嫁・・・えぇ・・・これは当面譲れませぬ・・・

　そー申せば、セイバーがアーサーでバーサーカーがヘラクレスで・・・等々出ておじゃりますが、どうもアーチャーの位置づけが今ひとつ・・・
　これでも洋の東西を問わず、そこそこの神話は人様並みに存じておじゃるつもりなれど・・・アーチャー・・・
　当初は円卓の連中かと思っておじゃりましたが、１００人程度を救ったとかゆー表現がおじゃったり・・・主人公に性格がｿｯｸﾘとゆーあたりで、何かしら・・・それこそ「主人公の前世がアーチャーだった」とかなりそうなれど、「前世」となるとこのゲームの根幹が・・・
　となれば・・・兄弟のおじゃるモノで、片方が英霊としてアーチャーとなり、もう片方の子孫が主人公・・・等々・・・えぇ・・・流石にこれはこじ付けよの・・・
　まぁ・・・やっておじゃればそのうち分かりましょうから・・・あいや、やってはいけないことと心得ておじゃりますぞ・・・当面・・・再来週まで我慢せねばと・・・えぇ・・・

１週目クリア

　昨夜・・・と、申しましょうか、今朝方ｆate１週目を無事クリアしまして・・・えぇ・・・英霊やらマスターやら諸々設定おじゃるようで・・・なかなか楽しむことができ・・・とりあえず、

　セイバーは（ヒロインとゆー扱いの都合上どうしても）良い
　凛は・・・できれば最後殺されていて欲しかったけど黒髪だから良い
　桜はもそっと出番を・・・そして髪を黒く・・・あの陰のありそうなところが良い
　イリアは麻呂の娘
　藤ねぇさんはどーでも良い
　神父さんはケフカ（ＦＦⅥ）的な神々しさ「だけ」良い。
　生徒会長は麻呂の心の友
　葛木（？）先生は麻呂の師
　弓道部の部長はどーでもえぇ
　アーチャーは・・・どーでも良い
　バーサーカーは麻呂の妾
　ランサーはどーでも良い
　キャスターはもそっと活躍して欲しかった・・・
　アサシンは・・・見目だけ良し。黒髪だったら禁断の世界も可
　ライダーは髪を黒くしてくれれば良い

　とゆーところかのぅ・・・いやさ、ファンの方々には不本意な部分もおじゃりましょうが、考え方一つで・・・ホレ、麻呂が大好きな生徒会長・・・もし生徒会長が嫌いな方がおじゃれば、その方は麻呂と共存できるわけで・・・悪い話ではおじゃりますまい？

　２週目３週目が終わった時、どー変わるか楽しみ

　とゆー不気味なメールが友人から来ておじゃりますが、まぁ・・・麻呂の最も期待しておじゃったキャスターがあのような扱いでは・・・あぁ、キャスターと申せばあのメソポタミアの金色・・・ありゃ麻呂の趣味ではおじゃりませぬ故、どーでも良い。
　麻呂がﾊｧﾊｧできたのは凛の黒髪と桜の陰と生徒会長及び葛木先生の性格・・・いずれも見目も麻呂の好むところなれど、まぁその・・・２週目３週目でどーなるのかのぅ・・・あいや、その前に３月頭の試験・・・これが一番問題やもしれませぬな・・・

ここ２・３日

　べっ、別に友人の結婚式帰りにFate借りたとか、土日の旅行も早々に切り上げて、明日（今日）の仕事が早いことも忘れて今の今までFateやってたとか、友人に「バーサーカーは麻呂の妾」とか謎のメールを送ったりとか、「麻呂はライダー好きでしょ。髪とか髪とか髪（以下略）」とか言われたり、来月の試験は落ちてもいいやーとか思ったりなんかしてないんだからねっ！！

　ふぅ・・・

　えと・・・まぁその・・・アレよの・・・アルクエィドの背景も良いものでおじゃりましたが、セイバーの背景も良いものよのぅ・・・えぇ・・・幾度も申しておじゃります通り、「どーしようもないこと」で苦しむ様は麻呂の好み・・・願いが適えば身が消えるなど・・・えぇもう・・・望みの内容なんぞえぇもう・・・ﾊｧﾊｧするなとゆー方が無理でおじゃりましょう・・・
　あぁ・・・あの赤い服のキザ男は青い人とか悪の女幹部に熨し付けて呉れてやりましょう・・・麻呂はとりあえず・・・今のところバーサーカーが一番かのぅ・・・
　アサシンはのぅ・・・チト・・・格好付けすぎて・・・えぇ・・・

　どーでも良いことなれど、麻呂はセイバーをジャンヌダルクあたりでおじゃろうと考えて・・・えぇ・・・このテのゲームなれば望みは「普通に生きたかった」とかゆーオチでおじゃろうと・・・いやさ、なかなか予想に反してくれて嬉しいもので・・・えぇ・・・

秋葉

　申すまでも無いことなれど、麻呂は長い黒髪好き・・・
　以前の職場には研修所がおじゃりまして、そこに拘束・・・あいや、そこでの４ヶ月程度の研修中に、同期の（長い黒髪の）娘さんに

　ね、私が髪の毛切っても態度変わらない？

　とまで言わしめた程・・・（／遠い目
　いやさ、当初より「髪が長い故＾－＾」と、通常の方より優しく接しておじゃっただけで・・・別に切ろうが切るまいが、長い髪の印象が麻呂の目蓋の内側に残っておじゃる間なれば、左程変わりはしませぬ・・・
　えぇ・・・無論麻呂は

　そりゃ変わりますよ＾－＾

　と、答えておじゃりますが、まぁ・・・ソレはソレ・・・今宵の話は「月姫」の「秋葉」のことでおじゃれば、前フリとして・・・えぇ・・・

　アルクェイドのトレーナーとロングスカートの組合せは、麻呂の中で高得点・・・すでに何度も申しておじゃることなれど、長いモノは好き・・・
　さりとて・・・えぇ・・・この秋葉の髪・・・

　先日来青い神主さんがコメント等で熱弁されておじゃりますが、秋葉のツンの中におじゃるデレ部分を心の目で見ろと・・・心の目をｸﾜｯと開けば秋葉は最高の髪・・・確かそんなような話でおじゃりましたが、今なら少し・・・少しだけ分かるような分からぬような・・・

　まぁ・・・その・・・主人公のベットの脇で看病しながら眠ってしまった絵・・・あの髪がフワッと広がっておじゃる姿・・・
　そう・・・普段の様子（絵）でも、正面以外の絵は相応に髪が強調されておじゃりまして・・・あぁ、泣きそうな長い黒髪とゆーのはかなりの猛者よの・・・
　儚げなモノが好きな麻呂としては、主人公が「さっちん」だか・・・いやさ、「さちこ」だか「さちえ」だか存じませぬが、主人公の同級生の茶髪の娘・・・アレを「さっちん」と呼ぶ知人がおじゃりましての・・・その「さっちん」を探しに夜の街へ出る際、秋葉がもう会えないかも・・・と、哀しげな表情をするのが・・・えぇ・・・何故そこに「このまま屋敷に残る」とゆー選択肢が出ないのかと・・・何より何故休みの日の秋葉にトレーナーとロングスカートを実装しないのかと・・・何故あの紅葉の中、手を後ろに組み髪が綺麗で背景も良く麻呂の好むようなアングルで麻呂がﾊｧﾊｧできそうで髪が良くスカートも・・・素材がチト今ひとつのような気がしつつも相応に良く、何故そんな髪を強調するかのように麻呂の心を（／以下何者かに運ばれ削除




　・・・最後に・・・最後に一つ申し添えるとすれば、何故麻呂があの庭でのシーン・・・紅葉の中で秋葉が月を見ておじゃるシーンの後・・・何故これほど麻呂を期待させておきながらフリーズしたのかと・・・（／涙目

　最近・・・月姫封印しておじゃります・・・えぇ・・・麻呂は学問に励まねばならぬ身・・・昨夜より酒を飲んで大人しく眠る技を身に（／以下庵原様により削除