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信長の野望Online 覇王今川家におじゃる神主の戯言日記
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 コレは時代のせいやもしれませぬが・・・麻呂らがまだ幼き頃・・・幼きと申しても自転車で走り回っておじゃった頃なれば・・・そうさな、小学校の頃かのぅ・・・

 当時ビデオはベータとVHSがおじゃって・・・麻呂の家は完全なベータ派・・・コレは麻呂の父が「ベータの方がキレイだから」と申して・・・えぇ・・・当時まだ珍しい撮影機材まで購入しておじゃって・・・他所で撮影してたら「TVの撮影ですか?」と、間違えられる程の時代・・・(/遠い目
 いやさ、そんな時代でおじゃりました故、レンタルビデオはベータとVHSが併設されておじゃりまして・・・たまたま観た「ドラ○もん」映画の主題歌が気に入って・・・学○通りの吉○家へ向かい、「ドラ○もんのパラレル西○記の武田鉄也が歌ってるレコード下さい」と申しても伝わらず・・・

 ♪だからたび~に出~たっ ってヤツです

 と、レジの前で歌いながら説明したのも良い思い出・・・
 えぇ・・・今なればネット通販もおじゃりますし「君がいるから」とゆー題名もすぐ分かるものの、当時は調べる手段なんぞ殆ど無く・・・本屋に参って調べるとて、その本屋がそのレコード屋の1階で・・・小学生にはどうやって調べれば良いか分からず・・・結局そのレコードを予約するものの、すでに販売が終了しておじゃりまして・・・えぇ・・・
 そもそも歌手が違っておじゃりましてのぅ・・・(/遠い目

 皆々様も斯様な経験がおじゃりましょう・・・?


 いやさ、中の人はこの時期諸々やらねばならぬハズなれど、余計なことばかり脳内を巡るものでのぅ・・・テレビを付けると中国の天命思想よろしく、革命だか何だか過去を全否定するような政治屋の話題でおじゃったり・・・PCを立ち上げるとついついアンインストールを流してしまったり・・・えぇ・・・机に向かうと、昔友人がホームステイ先のカナダから送ってくれた

 今日バスの中ですごい可愛い子みつけたよ。麻呂がとても好きそうな子でね。金髪の大人しそうな真面目そうな子で、背が小さめの13歳くらいの

 男の子

 とゆー手紙を思い出してしまったり・・・あぁ・・・カナダからの手紙とかゆー歌がおじゃりましたのぅ・・・(/遠い目
 えぇ・・・麻呂は神主・・・衆道には興味の無いごく普通のありふれたどこにでもおじゃる神主・・・まさか神社の物陰で寺の小坊主のような者を手篭めになんぞ・・・えぇ・・・「申すでないぞ」とか申しつつ(以下略)
 もうかれこれ10年以上前の手紙ではおじゃりますが、あまりのオチに未だ覚えておじゃります・・・(汗

 あの時三河の徒党が向こうから攻めに来たのは
 麻呂らの戦力はこんなにも少ないんだと笑いに来たんだ
 陣守りしても回線すり抜ける三河に戸惑うよ
 マイナス耐久どこに力を入れて立てば良い?

 アンイン・・・って、いやさ歌詞が少々古すぎるのぅ・・・回線抜きなんざ遠き日の都市伝説・・・えぇ・・・麻呂には回線抜きなんぞよりも駿府市を邪魔立てされたことの方が恨めしく・・・
 こう・・・自身の誕生日にヤな記憶がおじゃると・・・なかなか忘れられぬものよのぅ・・・
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 隠れ里で温泉に入るイベントがおじゃりましたが・・・ホレ、あの各国の軍師がこっそり来ておじゃるとゆーアレ・・・湯屋から飛ぶあのイベント・・・

 先日友人からG市のある温泉の割引券を貰いまして・・・「必ず行け」とゆーことでのぅ・・・裏に友人の印が押しておじゃりました故、恐らく成績とか取引先か何か(以下略

 だらだらと246を上り・・・あいや、武蔵方面に向かうのに「上る」とゆーのはアレかのぅ・・・府中に向かうを「上り」・・・いやさ、京に上ることこそが「上り」でおじゃれば少なくとも麻呂の行程は「下り」・・・正しくは「下向」と・・・
 その246を下向し・・・138を箱根方面へと上・・・ではなく下向し・・・アウトレットの看板を無視して直進・・・いやさ、まさか箱根スカイラインに向かう信号のところにあんな温泉ができておじゃるとはつゆ知らず・・・

 生憎雲がおじゃりましたが・・・その名の通り富士山の景色を眺めるには良い場所でおじゃりました・・・アレは夏の夜でも気持ち良さそうよの・・・登山客の明かりと御殿場の夜景・・・まぁ・・・そーゆー景色の雰囲気には若い男女が良いのでおじゃりましょうが・・・いやさ、いずれにしても風呂なれば入る時はバラバラでおじゃります故・・・どーでも良いことよの・・・
 あの辺りは雪もおじゃりましょうから・・・冬に駅の送迎バスでも良いやもしれませぬな・・・湯船に徳利とお猪口で(以下略

 とりあえず・・・肌が滑らかなのが嬉しいのぅ・・・いやさ、麻呂の肌なんぞ興味無い方が殆どでおじゃりましょうが、こう・・・スベスベになりまして・・・えぇ・・・まさか友人は麻呂の肌が汚いとかそーゆー妙な目で麻呂を見て(違

 あぁ・・・どーでも良いことなれど、アンインストールとゆー歌・・・「ぼくらの」とかなむ申す漫画の曲のようなれど・・・アレは耳に残る歌でおじゃりますな・・・無論良い意味での残り具合で・・・
 試験までは残り半月程度しかおじゃりませぬが・・・どうしてこう・・・直前になってくると色々気が移ろうやら・・・(/遠い目
 「りび」と「こーや」は良いのぅ・・・

 分かる方のみが分かってくれれば良い・・・あの更夜の配下(?)の世話役の女もかなり良い・・・無論見目ではおじゃりませぬ・・・
 あの・・・アレ・・・「もう慣れた・・・今更こんなことで心動かされたりはしない」・・・は、名言よの・・・

 アツユは・・・そうさな・・・性格は麻呂に近いような気がしておじゃりますが・・・あいや、コレは余談よの・・・

 いずれにせよ・・・麻呂はきっとアツユの家臣の末席におじゃって、アツユが王に殺された後は遺体に一礼した後に王に従うような、中途半端なキャラにしかなれませぬ・・・
 えぇ・・・十二国記は飲みながら観るのが良いのぅ・・・
 麻呂の主観でおじゃりますし、異論反論おじゃりましょうが・・・au revoirやらヴェル・エールの頃(俗に申す2期)が最高・・・

 知らぬ方には何も分からぬ話・・・えぇ・・・分野を信長とするのもどうかと思えど、信長の世界でもいつぞや某犬鍛冶屋さんと意見が合致しました故、無理矢理に・・・

 もうね・・・ガクトとマナとカミさんが・・・えぇ・・・懐かしい動画を見てしまうと・・・
 村下孝蔵さんの野外コンサートもかなり泣けるものではおじゃりますが、麻呂の心象風景としてはマリスの方が良いもので・・・
 麻呂が何度聞いても飽きぬのは村下さんとマリス・・・後は幼き日に聴いた童謡かのぅ・・・

 歳がバレる故、具体的な時期は申しませぬが・・・○○歳の頃「さぁ 目を開けて僕を見てよ」を「さぁ 目を開けて麻呂を見るでおじゃる」として・・・えぇ・・・字数は合いませぬが、その部分だけで終わらせると、妙にハマるものぞ・・・
 この唄の話は年齢が特定されそうで恐ろしいものなれど・・・村下さんとマリスを愛する者は珍しい故・・・えぇ・・・なかなか分からぬハズとタカをくくっておじゃりますが、油断すると危険よの・・・

 とりあえず、残った焼酎飲みながら・・・村下さんの全曲集でも聴きましょうかの・・・
 良い日になりました。
 いろいろな不安や悩みもあるけれど
 これからの日が良い・・・



 ぬあああああああっ!!!!!!

 こーゆーキャラを演じるような言い回しは気味悪いのぅ・・・麻呂は何故かこの言い方が最も落ち着く故、↑のような言い方はチトできませぬ・・・

 いやさ、私事なれど、良い事がおじゃりましてのぅ・・・チト問題はおじゃりますが、それでもこの先が明るくなるような・・・えぇ・・・そんな感じの・・・
 強いて申すのなれば、今川家が復興したような・・・えぇ・・・そんな感じ・・・
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