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何となくFateの漫画・・・アニメよの・・・第5話を観て・・・やはりキャスター不在で・・・麻呂の嫁も妻も無く・・・あぁ、先生だけはおじゃりましたが・・・
明後日の試験が終わり次第、ゆるりとFate鑑賞と参りましょうかの・・・
たまには教材を紐解き、来週に控えた試験対策をせねばなりませぬ・・・それ故家族を追い出し、家には麻呂一人・・・
となれば・・・友人から渡された「Fate」と書かれたDVDが気になるもので・・・いやさ、声優なんざ存じませぬが・・・4話まで見た声の印象としては
セイバー・・・予想以上に凛々しいのぅ
遠坂凛・・・何かこう・・・違うような・・・慣れれば良さそうな・・・
真桐桜・・・弱弱しさが合うのぅ
生徒会長・・・おk
葛木先生・・・おk。もそっと高くても可
タイガー先生・・・意外と可愛い声よの
弓道部長・・・割と印象どおり
シンジ君・・・これもまた印象に近いのぅ
アーチャー・・・ほほー
ランサー・・・元気よのぅ
イリヤ・・・もそっと無邪気さが欲しいのぅ・・・
バーサーカー・・・もそっと迫力欲しいのぅ。いっそゲームの声で良いかと。
神父・・・おk・・・ってかむしろ良い・・・
キャスター・・・声出してたもれ・・・(/涙
昨夜はクリアの勢いで3(4・5?)周目を始めて・・・こう・・・キャスターのあまりの出番の無さに麻呂の怒りが有頂天と申しましょうか、そんな感じ・・・麻呂は長い髪ではおじゃりませぬが、怒髪天を突くとまでは申さぬものの・・・何とものぅ・・・
-タリナイ
とか訳の分からぬコト申すアサシンJrは今のところどーでも良く、とりあえず真桐の爺様ラブってゆーか、ロベになりそうなくらい・・・
あぁ、真桐と申せば麻呂はずっと「マキリ」と読んでおじゃりまして・・・爺様から「マトウは通称で、本当はマキリと読みます^-^」のようなコトを申された時は、チト悲しいものがおじゃりました・・・
諸々おじゃりますが・・・アニメ版の対バーサーカー戦を観察しておじゃったキャスターはステキで、ゲームに出てきた真桐の爺様は良い・・・そんなところよの・・・
アニメはゲームを終えてからの方が楽しめそうよの・・・ってかこのゲームは凛と桜が兄弟(姉妹)とかゆーオチがありそうとか、桜がマスターになりそうとかそんな勝手な予想をさせたがっておじゃるよな気がする今日この頃・・・あまり申し過ぎて恥をかいてもアレでおじゃれば・・・この後は大人しく勉強しましょう・・・えぇ・・・そーせねば麻呂の来年度の給与が恐らく-10,000円/月となりましょうから・・・(/遠い目
ってか転職して年間50万減ったのは予定外でおじゃりました・・・話と違うとかそーゆーレヴェルでh(/以下何者かにより削除
とりあえず・・・敷かれた線路に乗れて・・・さらに特急券まで手に入れたのなれば、意地を張らずにそのまま乗るのが正解とゆーことかのぅ・・・(/遠い目
まぁ・・・途中下車したのでおじゃれば自分でリニアでも作れば良いだけよの・・・
さてと・・・とりあえずFateの2周目・・・3周目もおじゃりましたが、アレは俗に申すグッドエンドとトゥルーエンドとゆーやつでおじゃりましょう・・・ソレらを無事に・・・あいや、諸々多くの障害がおじゃりましたがクリア・・・
まぁその・・・アサシンの最後は麻呂好み・・・そして麻呂らしくも無く、セイバーが残る終わり・・・グッドエンドかのぅ?・・・アレに妙に心癒された夜でおじゃりました・・・
いずれにせよ、麻呂がハキと申せるのは
凛の黒髪はストレートが良い
とゆーことで・・・あいや、左様なシーンはこれまでのところ作中特定の年齢制限のおじゃるシーンのみなれど、髪を下ろす姿・・・あいや、下ろした姿とゆーのはコレ以上無い良場面よの・・・コレで日頃の髪型と特定のシーンの髪型が逆でおじゃったらどうなったことやら・・・あいや、性格上麻呂にはあまり・・・嫌いではおじゃりませぬが、こう・・・手弱女振りを至上とする麻呂にとってはチトのぅ・・・そんな関係上髪型が入れ替わったとて、桜には敵いますまい・・・
・・・左様なコトを書くと、青い人あたりから「趣を理解せぬ」とか申されそうなれど、まぁだからこそ家中で共生できておじゃると・・・
で、アーチャーなれど・・・城で斬り合いをしておじゃる時に少なからず惚れたものの・・・えぇ・・・キザったらしいのはどーでも良いと・・・そんな風に思っておじゃった中・・・
最後の寺でのアレ・・・どこからともなく出てきて、こりゃチト格好付けすぎでおじゃろうと・・・そんな思いでおじゃりましたが、最後の最後・・・「私を頼む。知っての通り、頼りないヤツだからな」とか「大丈夫だよ遠坂。オレも、これから頑張っていくから」と、あの笑顔で申されたらもう・・・もう・・・麻呂は・・・
まぁ・・・あの強い思いの背景も大好きでおじゃれば、「嫁」と申すも吝(やぶさ)かではおじゃりませぬが・・・でも言い切れぬあたりやはり・・・
コレで外見が長い黒髪で(中略)な状況おじゃれば、ソレこそ「アーチャーは俺の嫁」とか申しておじゃった悪の女幹部から奪い取るところなれど・・・
とりあえず、現状ではキャスターは麻呂の嫁で・・・あいや、バーサーカーが麻呂の嫁・・・イリア・・・じゃない、イリヤが麻呂の娘・・・略して麻呂娘・・・「愛娘」と似ておじゃりますな・・・あいや、そんなコトはどーでも良く・・・キャスターが麻呂の妻・・・
嫁と妻は別物とゆーことにしてたもれ・・・
とりあえず、試験まで残り僅か・・・どーなりますかのぅ・・・(/遠い目
えと・・・まぁ諸々おじゃりますが、
キャスターに期待して良かった(素
こう・・・印象だけで物事の好き嫌いは決まるものでおじゃりますが、そうは申しても思い通りにならぬのが世の常・・・えぇ・・・キャスターはろくに出番も無く終えるのではなかろうかと・・・そう思っておじゃった2周目・・・ようやくキャスターが日の目を見て・・・
昔話でおじゃりますが、知人薬師の2nd陰陽と・・・当時の麻呂の2nd侍でペア狩りしておじゃる頃・・・と、申しても難易度10では習得が5とか8しか入らぬような時代・・・
麻呂の侍が耐久と知力を重視しておじゃった都合上、どうしてもこう・・・守りきれぬこともおじゃりまして・・・えぇ・・・麻呂だけが生き残ってしまうことも少なからずおじゃりました・・・
当然狩場から走ることとなるのでおじゃりますが、この薬師(の、2nd)はきえる直前に
/手を振る
等やってきおってのぅ・・・これがまたココロにサクッと刃を突き立てられるような・・・えぇ・・・無論薬師さんとの仲は悪いものでもなく、決して嫌味をされている訳ではおじゃりませぬ・・・何ともこう・・・目の前で殺されたモノが最後に笑顔で息を引き取るような・・・そんな・・・あいや、確かに麻呂の好みのシーンではおじゃりますが、この後味の悪さは格別でのぅ・・・自分がされるとココロが痛いモノで・・・
話が逸れておじゃりますが、そのキャスター・・・えぇ・・・話はFateまで戻りますぞ・・・キャスターの最後のシーンはかなりの高得点・・・バーサーカーほどの終わりではおじゃりませぬが、あの長い髪・・・えぇ・・・しかもメディア・・・
麻呂の勝手な印象では、メディアは「操られ人形」・・・ソレがあのような・・・えぇ・・・普通の・・・ありふれた日常を求めるような・・・えぇもう・・・もう・・・極めつけはあの髪・・・そして血に染まった指・・・コレを否定できる者がおじゃりましょうや?いや、おじゃりませぬ(反語)
最後のあの満足そうな笑顔と・・・あの指と・・・髪と・・・えぇ・・・あの長い髪・・・黒髪でおじゃればもうコレ以上ない高得点が出たやもしれませぬが・・・これまでのところ、女性キャラでは1番・・・総合ではバーサーカーに次いで2位・・・イリアの・・・あいや、イリヤでおじゃりましたな・・・イリヤの無邪気さでは追いつけぬ背景・・・
さてと・・・試験まで10日か9日・・・過去問やってもほとんど分からず・・・されど会社では「大丈夫だよね^-^」と言われる今日この頃・・・
えぇ・・・キャスターのCGでも見て和むことと致しましょう・・・
封印なんぞは簡単に破れるもので・・・酒が入れば勉強なんぞ・・・のぅ?
自分でやろうと思った試験と、会社からやれと言われた試験ではテンションが・・・っと、いやさ、そんな中の人のことはどーでもよい・・・
とりあえず
バーサーカーは麻呂の嫁
いやもう・・・キャスターに大幅に傾きかけておじゃった麻呂・・・マスターなれば先生とイリアが非常に良いのは変わりませぬが、その・・・バーサーカーの最後・・・セイバーのルートの際も
武人の誉れ・参
とゆー感じで良いもので・・・さらにこの遠坂ルートでの最後・・・あのバーサーカーの最後は・・・麻呂の娘・・・あいや、イリアを心配させぬよう・・・あの思い出が・・・あの意地が・・・いやもう、久し振りにモニターがハキと見えなくなるような・・・えぇ・・・たまりませぬ・・・雪の中の血は麻呂の好みで・・・イリアが白い服を赤く染めておじゃったり・・・イリアとバーサーカーは麻呂の娘と麻呂の嫁・・・えぇ・・・これは当面譲れませぬ・・・
そー申せば、セイバーがアーサーでバーサーカーがヘラクレスで・・・等々出ておじゃりますが、どうもアーチャーの位置づけが今ひとつ・・・
これでも洋の東西を問わず、そこそこの神話は人様並みに存じておじゃるつもりなれど・・・アーチャー・・・
当初は円卓の連中かと思っておじゃりましたが、100人程度を救ったとかゆー表現がおじゃったり・・・主人公に性格がソックリとゆーあたりで、何かしら・・・それこそ「主人公の前世がアーチャーだった」とかなりそうなれど、「前世」となるとこのゲームの根幹が・・・
となれば・・・兄弟のおじゃるモノで、片方が英霊としてアーチャーとなり、もう片方の子孫が主人公・・・等々・・・えぇ・・・流石にこれはこじ付けよの・・・
まぁ・・・やっておじゃればそのうち分かりましょうから・・・あいや、やってはいけないことと心得ておじゃりますぞ・・・当面・・・再来週まで我慢せねばと・・・えぇ・・・
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marogojo@hotmail.com
までよしなにの・・・
無論病原菌等はご遠慮しておじゃる
あぁ、ソレからお約束・・・
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