らんくあっぷ

　色々と物事が分かってくると、今まで疑問に思わなかったことさえ疑問になってきたり・・・えぇ・・・世の中何かを知るとゆーことは、新しい何かを疑問に思うことでおじゃりまして・・・疑問は尽きぬもの・・・

　と、ゆーことで、学問行き詰まり中＾－＾

　いやさ、とりあえず手元には酒がおじゃりますが・・・まぁその・・・何事も「ほどほど」とは申せど、ほどほどもやっていない麻呂はどうなるのかと・・・
　それでものぅ・・・覇王や烈風の知人を思えば、もう１つくらい合格せねばのぅ・・・一皮剥けて血塗れになった麻呂の姿・・・あいや、コレは冗談でおじゃりますが・・・その・・・中の人が強化されれば・・・とゆー・・・えぇ・・・

　それにしてもろくにインしておじゃりませぬ故、何らネタが無く・・・もともと麻呂の中の人日記要素がおじゃったものの、ここまでくるとのぅ・・・
　陸と海が終わって空に・・・あいや、海の最後の大海王だかが残っておじゃったような・・・後は島津で・・・どこまでやったかのぅ・・・僧兵や鍛治さんと色目使いを殺ったところまでは覚えておじゃりますが・・・そこまでかのぅ・・・

　そもそも島津とゆーか、薩摩まで麻呂が下向するのも意味の無い話・・・今川家の中老として天下の仕置きができなくもない立場におじゃる麻呂が何故あのような・・・あぁ、アレ・・・やんごとなき方が九州の争いにおいて島津に加勢せよと・・・えおんな話をしておじゃったからかのぅ・・・
　麻呂が島津に行くまでの様子を考えれば、それだけで脳内物語が一つ出来上がりそうな気もしつつ・・・あぁ、折角の脳内なれば、覇王だけでなく烈風の知人も物語に組み込み・・・誤爆巫女やら百合侍やら尾張尼やら色気（？）を入れて、そこに純情可憐なクリアを付けて・・・そんな和気藹々とした中にベア鍛治と暴力尼の掛け合いを入れて・・・それを赤い人辺りが自分をネタにおいしいところを持っていって・・・いやさ、コレでは徒党のバランスがアレよの・・・麻呂の理想は全職徒党・・・長い黒髪陰陽は捨て置けぬ・・・されどかなり・・・っと、今更なれど麻呂の友人知人には後衛が多いのぅ・・・

　神職、陰陽、薬師、僧の比率と、侍、忍者、鍛治、歌舞伎の比率は明らかに違うのぅ・・・
　逆に申せば麻呂の偏った好みの中で、マイナス要素のおじゃる前衛職で知人登録しておじゃる連ちゅ・・・方々は、かなりのナイスガイとゆーことよの・・・まぁ・・・皆にはどーでも良いことよの・・・

　えと・・・良く分かりませぬが、麻呂は元気です＾－＾　とゆーだけ・・・