危険なトコロ

　昨夜は叡山であまりの奪い合いに付いて行けず・・・そのまま嵐のキャラに切り替えた次第なれど・・・その前・・・木曜だかに富士地下に参った時のこと・・・

　そうさな・・・アレは確か陰陽で勲札集め終わり・・・神主でサクっとやって終わりにしようと・・・そんなことを考えて・・・
　あぁ・・・そうそう、富士地下は「途中までは」我が庭の如く進めまして・・・ソレこそあそこは最も多く入った洞窟でおじゃります・・・コレで覚えぬ方が無理とゆーもの・・・

　鍛冶屋の試験相手だか・・・途中分岐のあたりに婆がおじゃりまして、そこをさらに奥へ奥へと進むと薬師試験用の鳥居だかがおじゃりまして・・・その少し先の・・・通路とも広間とも呼べぬような空間でのこと・・・
　麻呂は救援を出しておじゃる徒党に合流しようと近づき・・・叩いたハズなれど、どうやら先を越されたようでの・・・仕方無しにさらに進もうとしたところ、死角におじゃったドクロ鬼×７に襲われた次第・・・

　まぁ・・・当時の麻呂は寄生虫の如く丹を飲まず、ただただ気楽に・・・首やら子鬼相手の簡単なところばかりを考えておじゃりました故、装備も過去のまま・・・えぇ・・・過去のままと申しても適当なものではおじゃりませぬ・・・半年前の麻呂の、相応の装備・・・確か１年ほど前に織田鍛冶の２アカ陰陽さんから貰った小坪折舞衣・・・

　いやもう・・・それはそれは恐ろしい空間の始まりで・・・

















　麻呂の生命等に手を加えておじゃりませぬ・・・一部の方のゲージがハキと見えていないのは、ただ麻呂の名前隠しが失敗したとゆーだけ・・・

　会話の中の「ちしん」とゆーのは麻呂ではおじゃりませぬ・・・この時の麻呂は防御解除して治身を使いたいと・・・僅かな望みを・・・えぇ・・・そんなところ・・・
　幸い救援の方々のお陰で事なきを得ておじゃりますが・・・いやさ、神職が襲われた時は危険なかほりがプンプン漂うものでおじゃりますな・・・（／遠い目

　あぁ、麻呂の言葉は「危険なトコロへようこそ・・・」とゆーもので・・・って、いやさ、申すまでもおじゃりませぬな・・・
　すみませんとか申すのも手遅れで・・・確か上から３番目におじゃったお侍さんは、麻呂が明らかに襲われたのが分かっておじゃりながらも救援に来てくれた・・・まさに救援に来た方・・・

　こーゆーアクシデントは楽しいものでおじゃります・・・周囲の方々には申し訳ないことでおじゃりますがの・・・（／遠い目