耳５クリアとなり

　３日ほどインせず・・・昨夜久しぶり（？）にインしたところ、鍛冶屋魂を実装した方に声を掛けられ・・・諸々「麻呂の思うがままに動く」とゆーことでおじゃりました故、お言葉に甘えて「耳５クリア」と・・・

　麻呂と鍛冶屋さんが合流すると共に歌舞伎もおじゃりまして・・・いやさ、この鍛冶さんはリンク先におじゃる今川の鍛冶さんで・・・歌舞伎さんもリンク先におじゃる織田の鍛冶・・・どちらも実名で報道され日記を書かれておじゃります故、ここでも左様にしようかと思っておじゃりますが・・・チト迷うところでのぅ・・・一先ず鍛冶さんを「鎧魂」とでも申して・・・歌舞伎を四季風・・・あいや、コレでは・・・むぅ・・・

　まぁ・・・いずれにしてもお二人のご支援をもらえるとゆーことでおじゃれば、麻呂としては「いかに見せ場を作るか」とゆーことと、「大量に発生するであろうネタをどこまで選別するか」とゆーことが重要となり・・・
　とりあえず、二人は２アカで麻呂は１アカ・・・これで５人確保でおじゃれば適当に２人探そうと・・・そんなことを考えた矢先、「確保」の声が聞こえまして・・・いやさ、見事な手際・・・と、思えどどうやら知人だか私設だかから確保されたようで、先日の富士地下会議時に麻呂とアトラク○クアについて語っておじゃった薬師さんの陰陽と、昔三河におじゃった・・・昔と申しても本当にまぁ昔のことで、麻呂も大分自分の記憶が不安になっておじゃりますが、そんな忍者さん・・・

　今更申すことでもおじゃりませぬが、麻呂がアト○クナクア好きとゆーのは何となく理解していただけるのではなかろうかと・・・えぇ・・・知人宅で見た灰色のイラスト・・・放課後チックな薄暗い教室の中、椅子に腰掛ける微笑を浮かべた長い黒髪・・・えぇもう・・・見た瞬間に「これって（正体は）人間じゃないよね？」と聞いてしまったくらい、素敵な印象がおじゃりましてのぅ・・・あの妖しさと黒髪が・・・えぇ・・・されど麻呂は

　蜘蛛嫌い

でおじゃりますが・・・あいや、色を変えたり文字サイズを変えるような内容ではないと承知しておじゃりますが、まぁソレはソレ・・・えぇ・・・

　で・・・何でおじゃりましたかの・・・あぁ、そうそう・・・そのアトラクナク○の「シロガネェェェ！！！！」は（／以下長くなるため削除）

　さてと・・・余談が長引いた故、大分端折りまして・・・耳５のボスでおじゃりますが、３連敗しましての・・・
　いやさ、現在の今川家を支える主要な面々で参った戦い・・・あいや、一部尾張者も混ざっておじゃりますが、あの尾張者も今川家に鍛冶屋戦隊が生まれれば、過去のｶｼﾞｶｼﾞだかを捨て移籍するハズで・・・えぇ・・・今川家予約者とゆーくくりをすれば今川家の主要な面子による徒党・・・要人警護が麻呂に来ずとも・・・えぇ・・・皆、今川家の要人として各国の諜者に付き纏われるほどの身・・・史実で申せば瀬名氏俊様クラス・・・いやさ、コレは言い過ぎよの・・・各国より引く手数多の伊丹様や天野様クラスかの・・・

　いずれにしてもその麻呂らが三連敗・・・幻夢陣とかなむ申す術・・・アレを連打されると厳しいものがおじゃりまして・・・１を落としいいトコまで追い詰め・・・そこで沈黙され・・・解呪薬を飲むべきところミスって防御する神主がおじゃったり・・・えぇ・・・その戦闘では最後の回復が間に合わず・・・あいや、正直に申せば「詠唱が間に合わず」全滅・・・
　その他良い場面も多々おじゃりましたが・・・あの阿修羅槍と夢幻陣と諸々遁術の連打は何とかならぬものかのぅ・・・

　で・・・これが最後とうなずき合い挑んだ４回目・・・白い息でサヨナラ告げた後、車に乗り込んで行くとき・・・振り返る・・・あいや、コレはまた別の話よの・・・あぁ、麻呂はこのコンビはこの歌ともう１曲くらいしか好みませぬ・・・
　えと・・・そうそう、４回目・・・作戦と覚悟を変え・・・えぇ・・・覚悟・・・悟りを覚えると書いて覚悟・・・
　この期に及んで覇王今川家におじゃる者はとうに覚悟はできておじゃりますが・・・今回の覚悟はまた別の覚悟・・・あいや、深いところでは同じものでおじゃりましょうが、まぁソコまで深く考えるほどのモノでもなく・・・

　えぇ・・・鎧魂の鍛冶さんが申した「覚悟」でおじゃりますが、こう・・・それまでろくに効かなかった子守が多少効いたり・・・諸々良い「何か」が見え・・・そうそう、遁術が殆ど来なかったり・・・陰陽さんの奥義が・・・って、そうそう・・・アレは何回目でおじゃりましたか・・・
　強行で耳５まで移動し、気合回復を待つ際にチト横になりましての・・・意図せず麻呂の頭が陰陽さんの足元に来て・・・いやさ、もそっとズレたら下着を覗き見る破廉恥な神主でおじゃりましたが、ソコは日頃の行い・・・見事に少しズレて一安心し、中の人がコッソリ厠へ参り・・・ふとまた画面を見ると、いつの間にか膝枕状態になっておじゃりまして・・・
　まぁ・・・コレが長い黒髪の陰陽でおじゃればこれほど嬉しいことはなく・・・あいや、長い黒髪でなくとも陰陽とゆーだけで相応の価値がおじゃれば十分満足するところでおじゃりましょうが・・・何とも短い髪とゆーのは微妙・・・されど昨夜のア○ラクナクア薬師の陰陽さん（名前決定）は服のセンスが上々・・・異国風ではおじゃりましたがあの服は合格・・・とゆーよりむしろ推奨・・・あの服で・・・とゆー部分を重視すればコレは幸せなことでおじゃったろうと・・・

　また話がズレておじゃりますな・・・とりあえず４回目で無事撃破と相成り・・・麻呂の薩摩における家紋が変わってしまうとゆー哀しいオマケが・・・えぇ・・・