信長の野望Online 覇王今川家におじゃる神主の戯言日記
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世の中勘違いと申すは往々にしておじゃるもので・・・例えば鎧剛鬼と獏神を間違えるとか、日替わりクエを2つ受けられると思い込んだりとか・・・
昨夜・・・神主と陰陽でそれぞれ佐渡金山に参りまして・・・えぇ・・・無論毎日クエ・・・奉行試験なんぞとうの昔・・・数年前に終了しておじゃります・・・
奉行試験の際に、あの佐渡へ参る船に誰かが・・・確か煩悩僧侶と呼ばれた方と記憶しておじゃりますが、乗り遅れたり・・・当時は強行なんぞ無く、神主や巫女の行進曲が非常に有効で・・・えぇ・・・古き良き・・・ある意味マゾな時代よの・・・
そう・・・佐渡で狩りをしておじゃる最中、昇仙峡でお会いしたノリの良い陰陽さん・・・確か北条なれど、今宵は三好の旗で・・・偶然お会いしたものの、ご本人かどうか確証が持てず、さり気なく放置・・・いやさ、野良の救援徒党で楽しい会話ができる方は貴重・・・知人欄が多ければきっと登録を検討するような・・・っと、そうそう・・・知人欄が増えておじゃりましたな・・・
もっと早くやれ
などと無粋なことは申しませぬ・・・ただ・・・ただ・・・ただもそっと早くそれをしてくれれば、もそっと・・・もそっとこう・・・このような結果にならずに済んだような・・・えぇ・・・
すでに製作側はプレステでは今後のアップデートに対応できぬと申しておじゃります故、次の何とかの章が最終章になるのやもしれませぬが・・・思い出になってしまった過去が・・・えぇ・・・色々とのぅ・・・文句を申したいことも多々・・・あの日あの時あの場所で・・・と、申すは麻呂の好きな古い歌なれど・・・知人欄・・・もそっと早く実装できなかったものかのぅ・・・泣く泣く削除した過去・・・取り戻せぬ過去もおじゃります・・・(/遠い目
えと・・・あぁ、そうそう・・・勘違いの流れで、昨夜龍隠門に参りまして・・・そこで土くれを入手できる道具を使い忘れた挙句、獏を倒す依頼を受けておきながら鎧だけでクエ達成と勘違いし・・・えぇ・・・悲しい結末を迎えた夜・・・
皆々様も結石には気をつけてたもれ・・・夜の飲食が非常に危険だそうで・・・消化に悪いモノは胆汁が出て・・・あいや、コレはまぁ・・・えぇ・・・まだ麻呂のような若造にはどーでも良いことなれど、一応・・・えぇ・・・
昨夜・・・神主と陰陽でそれぞれ佐渡金山に参りまして・・・えぇ・・・無論毎日クエ・・・奉行試験なんぞとうの昔・・・数年前に終了しておじゃります・・・
奉行試験の際に、あの佐渡へ参る船に誰かが・・・確か煩悩僧侶と呼ばれた方と記憶しておじゃりますが、乗り遅れたり・・・当時は強行なんぞ無く、神主や巫女の行進曲が非常に有効で・・・えぇ・・・古き良き・・・ある意味マゾな時代よの・・・
そう・・・佐渡で狩りをしておじゃる最中、昇仙峡でお会いしたノリの良い陰陽さん・・・確か北条なれど、今宵は三好の旗で・・・偶然お会いしたものの、ご本人かどうか確証が持てず、さり気なく放置・・・いやさ、野良の救援徒党で楽しい会話ができる方は貴重・・・知人欄が多ければきっと登録を検討するような・・・っと、そうそう・・・知人欄が増えておじゃりましたな・・・
もっと早くやれ
などと無粋なことは申しませぬ・・・ただ・・・ただ・・・ただもそっと早くそれをしてくれれば、もそっと・・・もそっとこう・・・このような結果にならずに済んだような・・・えぇ・・・
すでに製作側はプレステでは今後のアップデートに対応できぬと申しておじゃります故、次の何とかの章が最終章になるのやもしれませぬが・・・思い出になってしまった過去が・・・えぇ・・・色々とのぅ・・・文句を申したいことも多々・・・あの日あの時あの場所で・・・と、申すは麻呂の好きな古い歌なれど・・・知人欄・・・もそっと早く実装できなかったものかのぅ・・・泣く泣く削除した過去・・・取り戻せぬ過去もおじゃります・・・(/遠い目
えと・・・あぁ、そうそう・・・勘違いの流れで、昨夜龍隠門に参りまして・・・そこで土くれを入手できる道具を使い忘れた挙句、獏を倒す依頼を受けておきながら鎧だけでクエ達成と勘違いし・・・えぇ・・・悲しい結末を迎えた夜・・・
皆々様も結石には気をつけてたもれ・・・夜の飲食が非常に危険だそうで・・・消化に悪いモノは胆汁が出て・・・あいや、コレはまぁ・・・えぇ・・・まだ麻呂のような若造にはどーでも良いことなれど、一応・・・えぇ・・・
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麻呂のように休止期間が長い者や、新規に・・・おじゃるかどうか存じませぬが、新規に信長を始めたような方々には「生産クエ」は魅力的な言葉で・・・
騙された
とまでは申しませぬが、期待外れと申しましょうか・・・その・・・何故犬や猿に変身する必要がおじゃるのか・・・桃太郎に何かヒントがおじゃるのか・・・
まぁ・・・これまで生産しておじゃったものの代わりに、新しい「イベント専用材料」を使って装備を作り、習得がもらえるとゆーことなれど・・・まぁ・・・つまらぬ・・・
されど「つまらぬ」で片付けては先に進めず・・・知行産物を使っての生産はキツくてのぅ・・・どうしてもコレに手を出さねば先へ進めませぬが・・・結局材料が集め難い故、生産は途中で挫折することとなりましょうな・・・(/遠い目
漆塗りの首飾り(6年前の甲府市で750文)を作りたくて、知人に声掛けてアレコレ集めて市で材料買って集め、何とか作れるようになった時の喜び・・・習得が苦しくてもあの喜びが全て忘れさせてくれたような・・・えぇ・・・
作れるようになったら、市での価格が400文程度になっていてショックを受けたものの、自作の・・・自分の銘入りの装備を知人に渡した時の自己満足感・・・
今ではインフレ並に性能が向上し過ぎて、麻呂のような趣味の園芸的なやりかたでは付いていけぬのでおじゃりましょうが・・・それでものぅ・・・
とりあえず、1回で挫折した生産クエ・・・何とか頑張らねばのぅ・・・
騙された
とまでは申しませぬが、期待外れと申しましょうか・・・その・・・何故犬や猿に変身する必要がおじゃるのか・・・桃太郎に何かヒントがおじゃるのか・・・
まぁ・・・これまで生産しておじゃったものの代わりに、新しい「イベント専用材料」を使って装備を作り、習得がもらえるとゆーことなれど・・・まぁ・・・つまらぬ・・・
されど「つまらぬ」で片付けては先に進めず・・・知行産物を使っての生産はキツくてのぅ・・・どうしてもコレに手を出さねば先へ進めませぬが・・・結局材料が集め難い故、生産は途中で挫折することとなりましょうな・・・(/遠い目
漆塗りの首飾り(6年前の甲府市で750文)を作りたくて、知人に声掛けてアレコレ集めて市で材料買って集め、何とか作れるようになった時の喜び・・・習得が苦しくてもあの喜びが全て忘れさせてくれたような・・・えぇ・・・
作れるようになったら、市での価格が400文程度になっていてショックを受けたものの、自作の・・・自分の銘入りの装備を知人に渡した時の自己満足感・・・
今ではインフレ並に性能が向上し過ぎて、麻呂のような趣味の園芸的なやりかたでは付いていけぬのでおじゃりましょうが・・・それでものぅ・・・
とりあえず、1回で挫折した生産クエ・・・何とか頑張らねばのぅ・・・
むかしむかし、駿河の国に自分のことを「麻呂」と申す、都かぶれの神主がおりました。
ある日のこと、遠く都においては「竜の涙」なるものが出回っていると聞いたこの麻呂神主さんは、他国へ旅することの多い無職神主さんに聞いてみました。
麻呂「のう、無職さんや この世には竜の涙と申すモノがおじゃるそうなれど、そちゃ見たことおじゃるかの?」
無職「いや、まだ見てないが、付与石が3倍に持ってけるらしいな。それと俺は無職じゃない」
麻呂「左様で・・・さりとてこの駿府の宝石屋でさえ売ってないものを、荒れ果てた都で観ることができるのかのぅ・・・?」
無職「そうだな。実際には都ではなく、もっと西の堺だと思うが。」
麻呂「堺・・・? 竜の涙は南蛮渡来のモノで?」
無職「いや、アレは越前で手に入る。」
麻呂「むぅ・・・かぐや姫の要求並に有り得ぬようなシロモノなれど・・・」
無職「なに、俺もそのうち取りに行くさ。順番待ちさえ我慢すれば涙も手に入ろう。」
麻呂「そうさな・・・麻呂はまだ竜に歯向かう気はおじゃりませぬが・・・いずれはのぅ・・・」
何とはなしに、竜の涙の存在を知った麻呂神主は、それからというもの駿府中を駆け回り、ソレがどのようなモノなのか探し回ったのです。
ところが竜の涙を持ってる者がいても、皆、大切に仕舞い込む為見ることさえできず、麻呂神主さんはそれを見る事ができないまま、1年前のある日、とうとう病の床についてしまったのです。
麻呂神主さんの元を、友人の忍者さんが尋ねてきてくれました。
忍者「麻呂さん、具合はどうですか?」
麻呂「あぁ、ご心配をお掛けして・・・麻呂がこんな体でなければ・・・コホッ」
忍者「ごめん、すげーわざとらしい咳で心配する気が失せたんだけど、一応大丈夫?」
麻呂「あ、えぇ・・・お蔭様で・・・」
忍者「早く復帰できると良いねぇ」
麻呂「なに、中の人・・・じゃない、病が治ればすぐに出ましょう」
忍者「そうだ。景気の良い話があってさ。この間モバイルで竜の涙が出たんだ」
麻呂「・・・」
忍者「まさか出るとは思わなくてさ。青神主さんがモバイルで出したって話は聞いてたんだけど、見間違いじゃないかと思ってててね~」
麻呂「・・・伝説ぞ」
忍者「へ?」
麻呂「竜の涙は竹取物語を真に受けた者が流したデマ・・・都市伝説ぞ」
忍者「ま、麻呂さん・・・?」
麻呂「なに、大丈夫・・・麻呂は左様な妄言には耳を貸しませぬ故・・・」
忍者「えと・・・大分キてる?」
麻呂「そうさな、三河の忍び連中がこの駿府に来ておじゃるやもしれませぬが・・・」
忍者「・・・」
麻呂「いやさ、麻呂なんぞの見舞いよりも、城内の警備に当たったほうが良いかと・・・」
忍者「そ、そうだね・・・うん。そうするよ・・・麻呂さん、お大事にね・・・」
麻呂「お気遣い感謝・・・」
こうして、麻呂神主さんは貴重な知人を失ってしまったのです。
それから時は流れ、11月の11日・・・良い良い日のこと・・・久し振りにインした麻呂神主さんに、鍛冶屋さんが声を掛けました。
鍛治「のう、麻呂どん」
麻呂「何かの?」
鍛治「これからマキ行くんだけど、一緒にいかない?」
麻呂「(こんなゴツい鍛治にイかないかと申されるより、いさじさんに言われt(以下検閲により削除」
鍛治「新しい生産クエは時間かかるよ~」
麻呂「あぁ、さればクエ終了(即答)」
こうして、麻呂さんはマキ退治に行くことになったのです。
復帰した当日・・・つまり前の日に一度戦った相手ですので、麻呂さんは何も用意せず、この程度の相手・・・と、気楽に挑みました。
この鍛治さんが集めた徒党の方々は大分手馴れておじゃるようで、麻呂神主さんが遊んでいても軽く倒せるような徒党でした。
ほどなくマキちゃんが倒れ・・・じゃない、魔鬼は倒れ、そこから土の塊が出てきました。
麻呂「斯様な穢れたものを麻呂が触らねばならぬとはのぅ・・・滅びたりとは申せ、麻呂は海道一の弓取りと評された御所様の・・・っと、おや?」
麻呂神主さんがその土塊を探ってみると、土の中からキラリと輝くモノが出てきました。
麻呂「これは・・・」
そう、それは数年前に麻呂神主さんが音に聞いた「竜の涙」そのものだったのです。
これはきっと御所様より下賜されたもの、と考えた麻呂神主さんは、それからといふものより一層の忠節に励み、今川家のため粉骨砕身して頑張りましたとさ。めでたしめでたし。
・・・信長始めて6年。休止期間も長々おじゃりましたが、昨夜初めて竜の涙を入手いたしました・・・
えぇ・・・涙は都市伝説ではおじゃりませぬ・・・アレは実在するモノ・・・えぇ・・・間違いおじゃりませぬ・・・
ある日のこと、遠く都においては「竜の涙」なるものが出回っていると聞いたこの麻呂神主さんは、他国へ旅することの多い無職神主さんに聞いてみました。
麻呂「のう、無職さんや この世には竜の涙と申すモノがおじゃるそうなれど、そちゃ見たことおじゃるかの?」
無職「いや、まだ見てないが、付与石が3倍に持ってけるらしいな。それと俺は無職じゃない」
麻呂「左様で・・・さりとてこの駿府の宝石屋でさえ売ってないものを、荒れ果てた都で観ることができるのかのぅ・・・?」
無職「そうだな。実際には都ではなく、もっと西の堺だと思うが。」
麻呂「堺・・・? 竜の涙は南蛮渡来のモノで?」
無職「いや、アレは越前で手に入る。」
麻呂「むぅ・・・かぐや姫の要求並に有り得ぬようなシロモノなれど・・・」
無職「なに、俺もそのうち取りに行くさ。順番待ちさえ我慢すれば涙も手に入ろう。」
麻呂「そうさな・・・麻呂はまだ竜に歯向かう気はおじゃりませぬが・・・いずれはのぅ・・・」
何とはなしに、竜の涙の存在を知った麻呂神主は、それからというもの駿府中を駆け回り、ソレがどのようなモノなのか探し回ったのです。
ところが竜の涙を持ってる者がいても、皆、大切に仕舞い込む為見ることさえできず、麻呂神主さんはそれを見る事ができないまま、1年前のある日、とうとう病の床についてしまったのです。
麻呂神主さんの元を、友人の忍者さんが尋ねてきてくれました。
忍者「麻呂さん、具合はどうですか?」
麻呂「あぁ、ご心配をお掛けして・・・麻呂がこんな体でなければ・・・コホッ」
忍者「ごめん、すげーわざとらしい咳で心配する気が失せたんだけど、一応大丈夫?」
麻呂「あ、えぇ・・・お蔭様で・・・」
忍者「早く復帰できると良いねぇ」
麻呂「なに、中の人・・・じゃない、病が治ればすぐに出ましょう」
忍者「そうだ。景気の良い話があってさ。この間モバイルで竜の涙が出たんだ」
麻呂「・・・」
忍者「まさか出るとは思わなくてさ。青神主さんがモバイルで出したって話は聞いてたんだけど、見間違いじゃないかと思ってててね~」
麻呂「・・・伝説ぞ」
忍者「へ?」
麻呂「竜の涙は竹取物語を真に受けた者が流したデマ・・・都市伝説ぞ」
忍者「ま、麻呂さん・・・?」
麻呂「なに、大丈夫・・・麻呂は左様な妄言には耳を貸しませぬ故・・・」
忍者「えと・・・大分キてる?」
麻呂「そうさな、三河の忍び連中がこの駿府に来ておじゃるやもしれませぬが・・・」
忍者「・・・」
麻呂「いやさ、麻呂なんぞの見舞いよりも、城内の警備に当たったほうが良いかと・・・」
忍者「そ、そうだね・・・うん。そうするよ・・・麻呂さん、お大事にね・・・」
麻呂「お気遣い感謝・・・」
こうして、麻呂神主さんは貴重な知人を失ってしまったのです。
それから時は流れ、11月の11日・・・良い良い日のこと・・・久し振りにインした麻呂神主さんに、鍛冶屋さんが声を掛けました。
鍛治「のう、麻呂どん」
麻呂「何かの?」
鍛治「これからマキ行くんだけど、一緒にいかない?」
麻呂「(こんなゴツい鍛治にイかないかと申されるより、いさじさんに言われt(以下検閲により削除」
鍛治「新しい生産クエは時間かかるよ~」
麻呂「あぁ、さればクエ終了(即答)」
こうして、麻呂さんはマキ退治に行くことになったのです。
復帰した当日・・・つまり前の日に一度戦った相手ですので、麻呂さんは何も用意せず、この程度の相手・・・と、気楽に挑みました。
この鍛治さんが集めた徒党の方々は大分手馴れておじゃるようで、麻呂神主さんが遊んでいても軽く倒せるような徒党でした。
ほどなくマキちゃんが倒れ・・・じゃない、魔鬼は倒れ、そこから土の塊が出てきました。
麻呂「斯様な穢れたものを麻呂が触らねばならぬとはのぅ・・・滅びたりとは申せ、麻呂は海道一の弓取りと評された御所様の・・・っと、おや?」
麻呂神主さんがその土塊を探ってみると、土の中からキラリと輝くモノが出てきました。
麻呂「これは・・・」
そう、それは数年前に麻呂神主さんが音に聞いた「竜の涙」そのものだったのです。
これはきっと御所様より下賜されたもの、と考えた麻呂神主さんは、それからといふものより一層の忠節に励み、今川家のため粉骨砕身して頑張りましたとさ。めでたしめでたし。
・・・信長始めて6年。休止期間も長々おじゃりましたが、昨夜初めて竜の涙を入手いたしました・・・
えぇ・・・涙は都市伝説ではおじゃりませぬ・・・アレは実在するモノ・・・えぇ・・・間違いおじゃりませぬ・・・
駿河東部におじゃる人間にとって、愛鷹山はごく普通の存在でおじゃりまして、小学校の校歌にも謳われる有名な山・・・
今宵毎日クエを恙無くこなした後、久し振りに嵐世に高貴な名の方を尋ねに参りまして・・・その時のことでおじゃります・・・
さるやんごとなき方より「私設の○○にお入りなされ」と御簾の向こう・・・あいや、武家の方なれば御簾の向こうではおじゃりませぬの・・・まぁ・・・とにかく呼ばれまして・・・
その私設におじゃった方・・・無論今川家の方でおじゃりますが、駿河東部の方で・・・
駿河東部と一口に申しても諸々おじゃりましての・・・麻呂は河東郡と申しておじゃりますが、富士川よりも東・・・えぇ・・・河よりも東におじゃる故、河東郡と呼ばれておじゃった訳で・・・
その西側は「駿河郡」と呼ばれておじゃりましての・・・振る河・・・つまり富士川がクネクネと振れておじゃるような河とゆーことで「ふるかわ」となり・・・それが「するが」となったそうなれど・・・まぁ・・・曖昧な記憶でおじゃります故、興味のおじゃる方は自身で調べてたもれ・・・
麻呂の中で駿河東部と申せば、まず「沼津」「三島」となり・・・その後「裾野」「御殿場」「長泉」「小山」が来て・・・えぇ・・・極東とは申しませぬが、コレは駿河の東の外れと伊豆の一部・・・
駿河東部には富士・富士宮などもおじゃりまして・・・芝川町は確か吸収されたハズで・・・まぁそんな感じ・・・
今宵の方は、麻呂が駿河東部人と申したところ、「麻呂は富士におじゃる」と答えた地元人(じもてぃー)・・・
麻呂の中でこの富士・富士宮が咄嗟に出てこないのは、沼津から御殿場が主戦場の麻呂にとって、愛鷹山の向こうは他国のような雰囲気での・・・
十里木を抜けて参ることも稀におじゃりますが、どうもこう・・・えぇ・・・
その富士の方に「麻呂はあしたか(変換不能)山の向こうにおじゃる」と申したところ、「愛鷹ですか」とシカと変換して・・・
いやさ、宝永山も知らぬような他国の者には分かりますまい・・・この宝永山火口のせいで、同じ静岡人でも富士山の形の認識が大幅に違うとゆー恐ろしい山・・・
愛鷹山の北に見える慎ましやかな富士山が良いと申す者もおじゃれば、雄大な富士山が良いと申す者までおじゃりますが、いずれにしても火口の位置を認識しておじゃる場所で、大まかな住所が分かるくらいの・・・
・・・えと・・・ここは何の日記でおじゃりましたかのぅ・・・?
今宵毎日クエを恙無くこなした後、久し振りに嵐世に高貴な名の方を尋ねに参りまして・・・その時のことでおじゃります・・・
さるやんごとなき方より「私設の○○にお入りなされ」と御簾の向こう・・・あいや、武家の方なれば御簾の向こうではおじゃりませぬの・・・まぁ・・・とにかく呼ばれまして・・・
その私設におじゃった方・・・無論今川家の方でおじゃりますが、駿河東部の方で・・・
駿河東部と一口に申しても諸々おじゃりましての・・・麻呂は河東郡と申しておじゃりますが、富士川よりも東・・・えぇ・・・河よりも東におじゃる故、河東郡と呼ばれておじゃった訳で・・・
その西側は「駿河郡」と呼ばれておじゃりましての・・・振る河・・・つまり富士川がクネクネと振れておじゃるような河とゆーことで「ふるかわ」となり・・・それが「するが」となったそうなれど・・・まぁ・・・曖昧な記憶でおじゃります故、興味のおじゃる方は自身で調べてたもれ・・・
麻呂の中で駿河東部と申せば、まず「沼津」「三島」となり・・・その後「裾野」「御殿場」「長泉」「小山」が来て・・・えぇ・・・極東とは申しませぬが、コレは駿河の東の外れと伊豆の一部・・・
駿河東部には富士・富士宮などもおじゃりまして・・・芝川町は確か吸収されたハズで・・・まぁそんな感じ・・・
今宵の方は、麻呂が駿河東部人と申したところ、「麻呂は富士におじゃる」と答えた地元人(じもてぃー)・・・
麻呂の中でこの富士・富士宮が咄嗟に出てこないのは、沼津から御殿場が主戦場の麻呂にとって、愛鷹山の向こうは他国のような雰囲気での・・・
十里木を抜けて参ることも稀におじゃりますが、どうもこう・・・えぇ・・・
その富士の方に「麻呂はあしたか(変換不能)山の向こうにおじゃる」と申したところ、「愛鷹ですか」とシカと変換して・・・
いやさ、宝永山も知らぬような他国の者には分かりますまい・・・この宝永山火口のせいで、同じ静岡人でも富士山の形の認識が大幅に違うとゆー恐ろしい山・・・
愛鷹山の北に見える慎ましやかな富士山が良いと申す者もおじゃれば、雄大な富士山が良いと申す者までおじゃりますが、いずれにしても火口の位置を認識しておじゃる場所で、大まかな住所が分かるくらいの・・・
・・・えと・・・ここは何の日記でおじゃりましたかのぅ・・・?
こう・・・何をすれば良いかさえ分からぬような状況なれど、日曜・・・つまりは昨夜でおじゃりますが、昨夜から軽くインしまして・・・
とりあえず、知人欄で白くなってる者が1名・・・えぇ・・・気骨のおじゃる今川者が眩しいばかりに輝いて・・・そうさな、アレは某レッドと呼ばれる漢の頭と同じくらいの光量・・・
マキ・・・えぇ・・・片仮名で書くと間違いなくペルソナのマキちゃんでおじゃりましょう・・・異論は認めませぬ・・・以前にも同じようなコトを申したような気がしておじゃりますが・・・ソレはソレ・・・過去のこと・・・
魔鬼・・・で良かったかの・・・アレを倒しに行き・・・神出鬼没やらロケットパンチと呼ばれるミイラを倒し・・・久し振りの信長な夜でおじゃりました・・・
落ち着いたら・・・もそっと日記らしい日記になりましょうが・・・当面慌しい予感・・・
とりあえず、知人欄で白くなってる者が1名・・・えぇ・・・気骨のおじゃる今川者が眩しいばかりに輝いて・・・そうさな、アレは某レッドと呼ばれる漢の頭と同じくらいの光量・・・
マキ・・・えぇ・・・片仮名で書くと間違いなくペルソナのマキちゃんでおじゃりましょう・・・異論は認めませぬ・・・以前にも同じようなコトを申したような気がしておじゃりますが・・・ソレはソレ・・・過去のこと・・・
魔鬼・・・で良かったかの・・・アレを倒しに行き・・・神出鬼没やらロケットパンチと呼ばれるミイラを倒し・・・久し振りの信長な夜でおじゃりました・・・
落ち着いたら・・・もそっと日記らしい日記になりましょうが・・・当面慌しい予感・・・
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麻呂への直通・・・
marogojo@hotmail.com
までよしなにの・・・
無論病原菌等はご遠慮しておじゃる
あぁ、ソレからお約束・・・
『信長の野望 Online』に関わる著作権、その他一切の知的財産権は、株式会社コーエーに帰属するものでおじゃりまして、このホームページに掲載している『信長の野望 Online』の画像は、『信長の野望 Online』の有効なアカウントを持つユーザーのみに株式会社コーエーが使用許諾を行ったものでおじゃります故・・・誤解のないようにの・・・
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