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信長の野望Online 覇王今川家におじゃる神主の戯言日記
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 残された時間は僅か・・・えぇ・・・まだ100時間は切って無いと思えど・・・計算が面倒なればあえてしませぬ・・・えぇ・・・面倒だから・・・怖い訳ではおじゃりませぬ・・・現実を直視したくないとかではおじゃりませぬ・・・えぇ・・・きっと・・・

 そんなこんなで・・・今日の帰り道のことなれど、仕事帰りに月が大きく見えまして・・・あぁ、今日は富士山も見事でおじゃりました・・・雪が大分下りてましてのぅ・・・
 あの「大きく見える月」とゆーのは綺麗なれど少々恐ろしくも感じるもので・・・この場合は畏れに近いのやもしれませぬが・・・あいや、そんな神聖なモノではないのぅ・・・こう・・・不安になるような感覚・・・

 今川家の末席におじゃる身としては、やはり裾野にでも参り月を愛でつつ詩を詠むところでおじゃりましょうが・・・えぇ・・・今は勉学に励まねばならぬ身・・・余計とは申しませぬが、勉学以外のことにうつつを抜かすことはできませぬ・・・
 関東の見張りではなく、月を観るため・・・えぇ・・・山におじゃるは月見のため・・・芸の肥やしにするためでおじゃりますぞ・・・

 そんな月を観ることができた嬉しい夜でおじゃったのに、何気なくテレビを点けると某空港の搭乗率がどーとかこーとか・・・
 ハナから分かっておじゃった話なれど、こうして改めて見ると本当に不快なもので・・・あぁ、それと交通違反(?)をした外国籍船を庇う様な報道なんぞは何を伝えたいのかサッパリ分かりませぬ・・・

 テレビなんぞ点けずに早く納金・・・あいや、課金した方が良いのぅ・・・

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 時間が無いときに限ってこうして筆を取ってしまう今日この頃・・・えぇ・・・夏はあと2問で落ちておじゃります・・・あと2問・・・あの無為に過ごした時間がおじゃれば・・・今の麻呂なればきっと・・・えぇ・・・きっと・・・

 まぁ・・・どうせ戻れてもまた無為に過ごすだけ・・・

 いやさ、特にどーとゆーこともおじゃりませぬが、氏真公のアンインストールを思いつきで・・・


 あの時(岡部)元信の使いが尾張から駆けて来たのは
 尾張で父上が奇襲され討たれたと伝えに来たんだ
 耳を塞いでも両手をすり抜ける真実に惑うよ
 若いこの身で家臣・三国まとめ上げれるの?

 アンインストール アンインストール
 この国の無数の武士の主だと
 今の僕には理解できない
 アンインストール アンインストール
 恐れを知らない当主のように振舞うしかない
 アンインストール


 お気づきの方もおじゃりましょうが・・・後半を思いつき、慌てて前半を作った次第・・・えぇ・・・かなり苦しいものでおじゃります・・・
 まぁ・・・齢18にして駿河の内政をしておじゃった氏真様・・・今日の学生らの抱く印象とは全く違ったものでおじゃりましょう・・・過ぎたるはなお、及ばざるが如し・・・有能過ぎる当主は家臣にとっては少々j(/以下何者かにより削除

 消える総大将 追いかけて追いかけて
 悲しくて観てた いつだって弱くて
 あの日から変わらず いつまでも変わらずに
 いたくなかったこと 悔しくて弓を解体(バラ)す

 あの公家はまだ上手く詠めないけど・・・


 いやさ、また気の迷い・・・えぇ・・・某「組曲」の中のアンインストール前後が何となく良くて・・・チト調べて聞いてみると、なかなか・・・


 御所様 今ドコで 何をされてますか
 この富士の見える場所にいますか

 今まで駿河の家臣を支えてたもの
 失って初めて気付いた
 こんなにも麻呂らを支えてくれていたこと
 こんなにも知行をくれていたこと

 失ってしまった駿河はとてつもなく大き過ぎて
 取り戻そうと必死に人を遣わせても様子見れど
 まるで他家のようにすり抜けて届きそうで届かない

 孤独と絶望に・・・


 いやさ、コレもなかなか良くて・・・こう・・・滅亡を思い出す哀しい歌よの・・・(/遠い目

 えぇ・・・中の人の休止理由の試験はもう1週間後・・・残り150~160時間とゆーところかのぅ・・・
 昨夜お友達に誘われてちょっとお出かけしてしまったり・・・行った先でお友達の先輩に奢ってもらったり・・・挙句帰宅が午前様だったり・・・翌朝村下孝蔵さんの歌を歌いながら寝転んだり・・・ウトウトしたりなんかしてはいけませぬ・・・
 ましてやニコニコ動画で村下さんの曲を聴いて、こんなんじゃダメとばかりにPCを切り、CDを流して焼酎(お湯割り)飲みながら・・・なんて・・・えぇ・・・

 この麻呂日記は基本的に推敲やら誤字脱字のチェックをしておじゃりませぬ・・・世界へ適当なモノをタレ流しておじゃる訳で・・・えぇ・・・まぁわざわざ見に来るような酔狂な方は、恐らく古い覇王今川の方でおじゃりましょうし・・・麻呂が誤字脱字しても「慣れて」おじゃる方と勝手に解釈・・・

 で・・・題名におじゃる通り、花倉・・・先日のアンインストールなれど、アレはもそっと変えた方が良い気がしましてのぅ・・・


 あの時母君の使いが駿府から会いに来たのは
 駿河の状況がこんなにも大変だと教えに来たんだ
 道を塞いで関所をすり抜ける諜者を斬り捨て
 細い山道どこに手勢を集め行けば良い?

 アンインストール アンインストール
 この駿河(くに)の主の地位は一つだと
 今のわしには理解できない
 アンインストール アンインストール
 情けを知らない鬼神のように振舞うしかない
 アンインストール

 わしらの勢力は日に日に味方が増していくようだ
 畳の下の輪郭の無い気配に雪斎が話すときは
 心など無くて何もかも壊してしまう微笑みだけ
 静かに消してやる季節を選べないというのなら

 アンインストール アンインストール
 わしの代わりはいないから
 恵探と手を組んだあの福島(くしま)ども
 アンインストール アンインストール
 この手で終わらせてやる
 何も迷うことじゃない
 アンインストール

 アンインストール アンインストール
 この駿河(くに)の主の地位は一つだと
 今のわしなら理解できるさ
 アンインストール アンインストール
 情けを知らない鬼神のように振舞うしかない
 アンインストール


 えぇ・・・これで御所様の優しい御心が溢れんばかりになったかと・・・
 それと・・・情けを知らない「鬼神」とした方が、御所様がおっしゃったとされる「我が進む所は鬼神さえも避けて通る」とゆーコトを踏まえられるかと・・・
 そして雪斎様は「九条承菊」よりも、やはりその伝説的な「雪斎」とゆー響きでお呼びした方が相応しかろうとゆーのと、その微笑の恐ろしさ・・・えぇ・・・
 ちなみに・・・最後の部分を「穢れを知らない天子のように振舞うしかない」としようかとも思えど、そうなると御所様の黒い部分が表沙tうわなにするやめr(/以下何者かにより削除

3日連続で書こうとは思いもよらず・・・いい加減しつこい気がしつつも、とりあえずこれで一段落とします故・・・

 あの時岡崎の倅(せがれ)が三河から西へ行ったのは
 三河の存在がこんなにも単純だと売り飛ばされたんだ
 清洲暮らしても駿府に送られる現実に惑うよ
 弱い立場でどこに力を入れて立てば良い?

 あぁいっそ あぁいっそ
 この日本(くに)の無数の塵の一つだと
 今のわしには理解できるさ
 あぁいっそ あぁいっそ
 学問知らない小僧のように学び続ける
 あぁいっそ

 駿府の御館は雪斎に研ぎ澄まされていくようだ
 御寺の部屋の雪斎のいる気配に
 この身が気付く時は・・・


 って、いやさ、何故に麻呂が三河を哀れむような歌詞を書かねばならぬやら・・・そもそも「あぁいっそ」にはかなりの無理がおじゃる・・・
 とりあえず、三河が幸せでおじゃった臨斎寺の頃を書こうと思えど・・・個人的には瀬名姫を出したく・・・えぇ・・・このままでは姫の出番が無く・・・

 あの時城内の父君が御自ら会いに来たのは
 三河の元康がこんなにも優秀だと伝えに来たんだ
 耳を塞いでも両手を押さえつける侍女がいるよ
 細い体のどこに力を入れて泣けば良い?

 アンインストール アンインストール
 この駿河(くに)の当主の姫の一人だと
 今川家では否定できない
 アンインストール アンインストール
 恐れを知らないうつけのように
 首振るしかない
 アンインストール


 ・・・の、方が書いてて楽しいものでのぅ・・・あぁ、誤解無いように申しておきますと、瀬名姫が婚儀に反対したかどうかは存じませぬ・・・少なくとも反対なんぞ申せぬ立場でおじゃります故・・・
 その美貌を謳われた方なれば、御所様も遠くへやるより近くに置きたかったのか、それともそこまで元康を買っておじゃったか・・・いずれにせよ、御所様にとって瀬名姫を元康に呉れるのは良い選択だったのでおじゃりましょう・・・
 少なくとも「元」の字を与えられ、氏真様と同席させて頂き・・・且つその妹に当たる瀬名姫を頂戴できるとあらば、その立場がどれほど安泰か・・・瀬名姫とて今川家重臣になることが事実上約束されておじゃる元康に嫁ぐことは良い話・・・えぇ・・・「あのようなこと」が無ければ・・・元康は今川家において三河守にでもなり良い働きをしたことでおじゃりましょうに・・・

 とりあえず・・・つい姫御前が嫌がったような書き方をしてしまったものの、実際そのようなことは無かったと思う今日この頃・・・いやさ、コレは史実での話しと申すか、条件からのこと・・・
 三河側は姫が「田舎臭い三河に行きたくない!!」「私は嫁いできてあげたんだからねっ!!」「べっ、別にあんたなんかこれっぽっちも好きじゃないんだから!!」「もっと優しくしなさいよっ!」のようなワガママだったと文句付けておじゃりますが・・・コレは元康ではなく、その家臣の一部が不満タラタラで書いたものを江戸時代に脚色したようなモノでおじゃればのぅ・・・
 いやさ、「信長の野望」内においての麻呂の立場は「姫が被害者」とゆーところなれど・・・その・・・最初から敵国設定でおじゃりましたしのぅ・・・まぁ・・・普通なれば斬られましょうに・・・

 とりあえず、中途半端なままアンインストールネタは終了・・・将軍アンインストールはなかなかのモノよの・・・
 そして・・・ここ数日何もやってない中の人・・・えぇ・・・どうするやら・・・ひょっとする先日の式部省関係者を名乗る者は三河が放った諜者で麻呂の(/以下略

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