忍者ブログ
信長の野望Online 覇王今川家におじゃる神主の戯言日記
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 ここしばらく更新もしてませぬが・・・別に何かおじゃった訳でもなく、ただただ忙しかっただけで・・・えぇ・・・シンケンジャーも終わり、観るテレビが無くなり、ネタが無くなった・・・とゆー訳でもおじゃりませぬ・・・

 さて・・・昨夜は青い人と徒党を組みまして、

 呑んでおじゃりました・・・

 なに、ダラダラと・・・そうさな、6時前から0時近くまで日本酒1升と焼酎数杯呑み・・・その後軽く陰陽座を歌い・・・ホテル前に着いたのは2時近くとゆー極めて健康的な・・・えぇ・・・
 お気づきの通り徒党と申してもリアルでお会いしまして・・・えぇ・・・ネタにするとは申しておじゃります故・・・多少のコトは構いますまい・・・(/微笑

 さて・・・当初は臨斎寺やら長慶寺だかに参り、雪斎様御所様ハァハァする予定でおじゃりましたが・・・何分双方の拠点やら交通手段の問題がおじゃりましてのぅ・・・
 結局・・・大人しく駿河東部を回ろうと・・・そんなコトを考えておじゃりましたところ、

 三嶋大社→富士宮浅間神社→山梨岡神社→(甲斐)県立博物館→(甲斐)一宮神社→(富士山)北口本宮→(富士山)東口本宮

 コレ何と申す富士山一周?・・・と、申したい設定なれど・・・時間もそれなりに良く・・・えぇ・・・今回は大社に特殊自由業な方も無く・・・場所が分かり難い山梨国神社もカーナビの力で余裕で・・・あぁ、その後入った「ほうとう」屋にて、麻呂が青い人との思い出話をしたところ、突如青い人が口の中のモノを噴出す一幕がおじゃりましたが・・・アレは噴出した原因が未だに良く分からぬ・・・(/遠い目
 そうそう・・・県立博物館は入り口の案内やら諸々楽しい部分がおじゃりまして、

 緑「甲斐には文化とゆーものがおじゃりませぬ故、斯様な(以下略」
 青「甲斐には文化が無いからこんな(以下略」
 緑「甲斐の山猿には文化とゆーものが理解できぬ故(以下略」
 青「駿府で文化とゆーものを学べと(以下略」

 まぁ・・・散々申し散らしたものの、目的のブツは手に入り・・・満足したその足で最後の3箇所を一気に回り・・・ノーマルタイヤで氷上を走ったり・・・えぇ・・・あの富士吉田の浅間神社・・・北口本宮は恐ろしいところぞ・・・

 互いに大人しく・・・えぇ・・・ソレはもう双方共に紳士的な車内会話でおじゃりましたが、この後・・・えぇ・・・夜はもうそれこそ(以下略

 あぁ、後日写真をメールで送ってたもれと・・・麻呂が左様に依頼したところ、青い方が「ZIPで上げましょうか?」と申したのは、麻呂がどこぞの掲示板の(以下略

PR
 まさかこの歳で戦隊モノにハマるなんぞ思ってもおじゃらず・・・えぇ・・・侍戦隊シンケンジャーと申すモノで・・・
 戦隊モノで侍などと・・・そこまでネタが無いのかと当初は笑っておじゃりましたが、いやはやもう・・・最終回の主人公はまさに武芸侍・・・敵の対象に二刀で4連をかましたところはまさに武芸・・・あいや、その前に配下が金縛りを・・・あいや、アレは「縛」でおじゃれば仙論やもしれませぬが・・・いずれにせよ、数年振りに見た戦隊モノは当たりでおじゃりました・・・

 敵の大将は「ありがちな必殺技」で倒すのかと思いきや、何を血迷ったか接近戦に持ち込み、(ロボットの)腹を刺された上で、袈裟懸けにズバっと斬る辺り

 子供向けじゃなかろうて・・・(汗

 とか・・・えぇ・・・諸々おじゃりますが、微妙にドロリとした人間の過去は非常に良いもの・・・麻呂道への入門書がおじゃるのなれば、このシンケンジャーを観ろと・・・
 こう・・・裏切りとか悪役のおじゃるべき姿とか・・・敵総大将の「教えてやるぜ、絶望ってものをよ・・・」だとか・・・えぇ・・・

 とりあえず、麻呂の立ち位置はきっと「丹波」・・・えぇ・・・分かる方は分かってたもれ・・・分かる者は少ないと確信した上で申すのなれば、無色な人はきっと金色・・・えぇ・・・「ゴールド」と呼ばれるアレ・・・
 青い人は・・・何かのぅ・・・まんま「ブルー」かのぅ?
 赤い人もまんま「赤」なような・・・

 その・・・まぁ・・・アレよの・・・麻呂だけ裏方な気が・・・(/遠い目

 いやさ、欲を申せばあの「骨のシタリ」が麻呂チックな気もしておじゃりますが・・・いずれにしても、主戦場は本陣・・・えぇ・・・分かっておじゃります・・・麻呂は指揮官にはなれぬ性格・・・良くて参謀役だとゆーことも重々承知・・・麻呂に指揮権を持たせると危険とゆーのは学生の頃から承知しておじゃ・・・

 まぁ・・・良く分からぬ者は、シンケンジャーで検索して、アクマロを堪能してたもれ・・・(意味不明
 旧暦ではまだ暮れのハズなれど・・・なんだかんだでもう2月・・・

 いなくなり、にげてしまい、さっていく

 1~3月の過ぎ去る速さはまさに上の如く・・・あいや、実際の速さは年中同じでおじゃりますが、体感速度のことで・・・えぇ・・・

 いやさ、とんと更新しておじゃりませぬが、麻呂はシカと生きておじゃると・・・いい加減会社命令の試験対策せねばと・・・上司から「今回落ちるとヤヴァイからねぇ^-^」と言われたり・・・社長と会長から直々に「やってるよね^-^」と言われたり・・・えぇ・・・

 麻呂は天邪鬼

 とゆーか、あいや、麻呂は純粋な・・・それこそ天使のような心でおじゃりますが、時折・・・えぇ・・・ちょっと御茶目さんな・・・えぇ・・・

 そうさな・・・近況としては、馬を・・・あいや、車を買います・・・

 一部知人にはメールでダラダラ伝えておじゃりますが、なかなか・・・必要に迫られましてのぅ・・・中古を散々検討しておじゃったにも関わらず、近所の・・・麻呂と良く飲む子の家が車関係でおじゃった故、そこで・・・
 あぁ・・・そう申せば今川家の某方が中古車関係やっておじゃったような・・・いやさ、昔聞いたような話・・・(/遠い目

 えぇ・・・相変わらず飲んでおじゃります・・・今宵は「山ねこ」とゆーダラダラ飲める焼酎・・・寒い故、お湯割りぞ・・・
 課金停止から早10日程・・・えぇ・・・信長の野望と銘打ったこの日記に書くネタなんぞおじゃりませぬ・・・最近では「麻呂週報」とでも申しましょうか、麻呂の中の人の話になってしまいそうでのぅ・・・

 さて・・・今日は土曜・・・土曜の夜に友人達と集まればアルコールが必須・・・されど今宵は集まったのにノンアルコール・・・えぇ・・・心の準備をしておじゃった麻呂には信じられぬ出来事・・・ソレこそ午前様でも飲むような方々なれど、今宵は本当に大人しくて・・・
 その結果、自宅にて金麦を・・・えぇ・・・麻呂の好きな「贅沢日和」が最近おじゃらぬ故、大人しく第3のビールを適当に飲んだり・・・いやさ、コレなれば焼酎の方が美味なれど、なかなか・・・予算の都合ものぅ・・・

 で・・・この贅沢日和なれど、昨年夏で生産終了となったそうで・・・麻呂が唯一美味しいと思った発泡酒なれど・・・いやさ、本当に残念・・・カインズ○ームに参る度に探したものなれど・・・あの・・・ホレ、相模の南足柄におじゃる工場で生産してるとゆー話がおじゃった故、きっと駿河東部・・・少なくとも河東郡には来ておじゃろうと・・・えぇ・・・淡い夢よの・・・
 焼津のサッポロビールを飲みながら、沼津の米久のハムでも摘むのが駿河の味なのやもしれませぬが・・・ビールよりは焼酎・・・米久ハムより刺身な麻呂にはチト・・・えぇ・・・

 あぁ、そうそう・・・どーでも良いことなれど、ようやく鯖合併話が出たそうで・・・覇王と風雲・・・過疎同士くっつけて何がしたいやら存じませぬが、麻呂は特に移動する気もなく・・・
 純粋に人口増加が嬉しいと思ってしまうのは、光栄の罠なのかのぅ・・・?(/遠い目
 先刻までの喧騒が嘘のように静まり返った雨の中、進むことも引くこともできず、ただ影は話し続けた。
「で、だ」
そう声を出すと、影は続けた。
「結局どうなったんだ? 御館様は討たれた。だが、俺たちはまだ生きている」

 永禄3年5月。桶狭間の戦いと呼ばれる合戦は織田家の勝利に終わり、今川家は大混乱の中、壊走を続けていた。
 そんな中、今川家において神主集団「イマガワン」を率いる赤神主は、状況確認のためと部下3人を率いて未だ前線に残っていた。
「普通に考えれば落武者狩りの最中でしょう。ただ、尾張にそれほどの余裕はないはずです」
「まぁ・・・アレよの。そちが生きておじゃるのは仏の加護とゆーヤツぞ」
「仏はよく分からんが、ま、生きてる以上その足で立つしかないよな」
 赤神主が見事に剃った頭を輝かせながら立ち上がると、青と緑の小直衣を身に纏った神主も続けて立ち上がった。
「ではレッド、これからどうします? まさか御館様の御首を取り戻すとでも?」
「悪くは無いのぅ・・・このまま死ぬのなれば、最後に信長めに一太刀浴びせたいところよの」
「今頃連中は緊張の糸が切れてる頃だろう。俺がこの弓で尾張の連中に・・・」
「まぁ待て。おまいらの気持ちは分かるが逸るな。ってか神主4人で大名徒党に勝てる訳ねーだろw」
 輝く頭を一撫ですると、赤神主は続けた。
「とにかく、状況がある程度分かるまでは下手に動けん。ブルーの言う通り尾張に余裕は無いハズだが、野武士を遣うことも十分にある。まずは御館様のいらしゃった本陣に近づいてみよう。」
 先刻から降り続いた雨は大分弱まり、20メートル先までは見通せるほどの雨となっていた。だが、すでに敵地と化したこの桶狭間山周辺においては、その20メートルさえも決して広いものではなかった。
 踏み出す一歩は全てぬかるみに嵌り、4人の心を重くした。今川家において絶対的な・・・それこそ駿河における小天皇と言える今川義元の死は、彼らだけでなく今川家に身を置くもの全てにとって、まさに青天の霹靂であった。
「ところで・・・ダレぞ御所様の最後を見届けたのかの? 先ほど逃げておじゃった足軽の見間違いとゆーことはおじゃりませぬかの?」
 合戦において大将が討ち取られるということはまず無い。屋外であれば逃亡も可能であり、古今総大将の戦場における死は殆ど無かった。
「古くは源九郎義経が奥州にて・・・」
「無いよ。諦めろ。」
 未だ現実を見据えることのできない緑神主に



 ・・・あーあーあーあーあー
 いやさ、急にペルソナやりたくなってのぅ・・・何故かあの病院のシーン・・・ペルソナ発動のシーンが出てきてのぅ・・・麻呂らにペルソナが出るとゆー妄想がパッと浮かんだ故、ついつい筆を取った次第なれど・・・推敲とかソレ以前に長すぎて・・・
 こう・・・終わりの将が4人に襲い掛かったそのとき、ペルペルペルペルとゆー掛け声と共に、無色な人にアメノウズメが出てきて・・・あいや、最初はマソよの・・・赤い人にはヴェスタ・・・麻呂には何故かフーリーで、青い人にはオグン・・・
 えぇ・・・全員滅茶苦茶よの・・・

 無色→マキちゃん
 麻呂→アヤセ
 赤  →ゆきのさん
 青  →マーク

 ・・・何故に無色にマキちゃんがっ!!!(怒
 と、なるところでおじゃりますが、何故かアメノウズメがおじゃった以上已む無し・・・そして麻呂はアヤセ嫌い・・・えぇ・・・分かる人だけ分かってたもれ・・・
 そもそも主人公がおじゃらねば話が進まず・・・麻呂の大好きな南条くんがいないとなれば、ペルソナが存在できぬほど(以下略

 えぇ・・・飲んでおじゃります・・・
 

カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
最新コメント
[08/25 へたれ陰陽]
[07/19 麻呂]
[07/19 麻呂]
[07/19 麻呂]
[07/10 枚方樟葉]
最新トラックバック
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
その他
麻呂への直通・・・

marogojo@hotmail.com

までよしなにの・・・
無論病原菌等はご遠慮しておじゃる


あぁ、ソレからお約束・・・
『信長の野望 Online』に関わる著作権、その他一切の知的財産権は、株式会社コーエーに帰属するものでおじゃりまして、このホームページに掲載している『信長の野望 Online』の画像は、『信長の野望 Online』の有効なアカウントを持つユーザーのみに株式会社コーエーが使用許諾を行ったものでおじゃります故・・・誤解のないようにの・・・

Copyright © [ 麻呂日記 ] All rights reserved.
Special Template : 忍者ブログ de テンプレート
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]