最後の唄

　味方無く一人戦場（いくさば）歩き続けた
　僅かな食糧　ただ白い糒（ほしい）
　移り変わりゆく　三河のその多さに
　理由もなく　涙がこぼれた
　「今も憎んでいる」

　降り続く悲しみは　真っ白な雪にｋ・・・


　って、いやさ、唐突なれど、コレは・・・替え歌にせずとも十分悲しさがおじゃります故・・・あまり麻呂には向きませぬのぅ・・・
　遠ざかる思い出が眩しかったり・・・もう二度と会えなくとも・・・えぇ・・・変わらずに達者で居て欲しいものよの・・・
　そう・・・今川家のテーマソングに陰陽座の「アレ」がおじゃりますが・・・えぇ・・・無論名古屋公演の折の「アレ」でおじゃりますが・・・今川家のイメージアップのために・・・そう・・・某大河で御所様が史実通りの色男に近づいたように、今川家の印象も正さねばなりませぬ・・・
　怨霊化した過去よりも、御所様が男前でおじゃる現実を・・・そんな御所様のイメージソングがGacktのLast Songでおじゃると・・・史実に反し弱小国家となっておじゃる今川家を嘆く御所様・・・そのテーマが・・・えぇ・・・

　端正な顔立ちとゆーことでおじゃれば、御所様の美形ぶりは有名なところなれど、あの尾張の子倅もソコソコのモノと聞き及んでおじゃる・・・まぁ・・・母方の影響でおじゃりましょうが、一応・・・
　長尾の景虎がまた分からぬところで・・・女説がおじゃる以上、むさいオヤジ顔では無いと考えておじゃりますが・・・格好良い男の・・・ナイスミドルでも美形でも・・・そのテの路線から考えるとチト外れになるのかのぅ・・・
　そもそも女説の出所や根拠も今ひとつ不確かな部分がおじゃりますし・・・まぁ・・・そうさな、完全な男色家でおじゃったと考えればｍ（／以下何者かにより削除

　さて・・・昨夜は野良のドロップツアーに誘われ・・・大和から伊賀、伊勢、近江、越前と参りまして・・・無論麻呂が一番気になる敵は・・・八百比丘尼・・・不老不死のあの方でおじゃりますが・・・こう・・・妄想と申しましょうか、色々考えられませぬか・・・？
　今川家に関することがおじゃればもそっとこう・・・いやさ、余談はさておき不老不死の・・・富士や御所様と相通ずるなどとは申しませぬが・・・例えば・・・そうさな・・・

　とりあえず、妄想設定として父は薬師・・・コレは譲れませぬ・・・ソレか彼氏が薬師・・・まぁ・・・早い話が実験台よの・・・
　シテ・・・できることなればその実験台にした相手・・・父でも彼でも構いませぬが、ソレを手にかけていて欲しいのぅ・・・
　綺麗な話にするのでおじゃれば、共に不老不死になろうとしたが、相手は失敗・・・自分だけが生き残り、死ぬに死ねぬと・・・ただただ相手を・・・あぁ、この場合相手が彼氏の方が良いのぅ・・・
　まぁ・・・麻呂の趣味としては、憎しみのあまり相手を手にかけ・・・その贖罪とゆー訳でもおじゃりませぬが、そのあたりの複雑な感情が入り混じる中、ただただ生きておじゃると・・・

　折角でおじゃれば・・・不老不死になった後、駿河を旅しておじゃると更に良し・・・えぇ・・・コレは麻呂の妄想が広がりやすいだけなれど、そーゆーあたりに思いをめぐらすのも・・・ゲームの楽しみ方でおじゃりましょう・・・

　えぇ・・・昨夜の徒党で何もドロップできなかった故、何となくネタ探してみただけでおじゃります・・・

　今日は今日とて神職で叡山の奥に参り・・・神主の不遇を陰陽に訴えて・・・今後も神主を・・・巫女ではなく、神職とゆー言葉を利用することと・・・少しでも神主を誘うように・・・神主も誘ってたもれと・・・えぇ・・・（／扇で顔を隠す

　あぁ、越前でのLast Song・・・コレは良いやもしれませぬのぅ・・・